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短期大学部 生活創造学科 卒業生からのメッセージ




 私は、昨年、生活創造学科を卒業し、今は地元である下関のガス会社で働いています。今考えても、この学科で過ごした2年間は、私を大きく成長させてくれました。パソコンや秘書検定等、身につけた技術が社会に出てからとても役立っていることはもちろんです。さらに、料理を作ることを通して学んだ食事の大切さは、私の規則正しい生活と健康に繋がっていますし、服飾実習で体験したことは、物作りの大切さや完成の喜び、そしてそれらが私達の生活へどのように関わっているのか等、今の仕事への姿勢にも活かせていると思います。2年間は短いですが、学んだことや作った思い出、そして様々な人との出会いは、私のかけがえの無い宝物です。そして生活創造学科は、卒業してからも温かく迎えてくださる先生方と逢える、いつでも帰れる場所でもあります。私は心から、この場所で学生生活を送れた卒業生であることを嬉しく、そして誇りに思っています。
 

 

 (2008年3月卒業 H.T.)


 

  私は、子供の頃から手作りする事が好きでした。そこで、「服飾実習」や「調理実習」など、実践的な授業が豊富なカリキュラムに魅力を感じ、本学科に入学しました。授業で一番印象に残っているのは、「ファッションビジネス論演習」です。どのようなショップをつくるか学生同士で話し合い、企画、仕入れ、販売など店舗運営に関わるすべてを互いに協力して手がけ、期間限定のセレクトショップをオープンしました。この授業で、「何かを造り出す」ということや「働く」ということをより明確にイメージすることができましたし、交友関係がさらに広がりました。また、「ボランティア論」の授業では、ある福祉施設に出会いました。短大在学中、施設でボランティアを続けるうち、福祉の勉強がしたいと考えるようになり、大学の福祉学科へ編入しました。現在は、社会福祉士の資格取得へ向けて勉強中です。将来、障害者施設で支援員として働きたいと思い、就職活動をがんばっています。

 (2007年3月卒業 Y.K.)