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保健福祉学部 福祉学科 講義概要

 
人のからだ・こころ・人間関係
……人を総合的に理解することを理論と実践の両面から学びます。
 
福祉学科カリキュラムの特徴
 
  • 学びの力とコミュニケーション能力を基礎から段階的に磨いていきます。
  • 心理学的援助技術や運動処方、ケアマネジメントなど、社会福祉援助技術に関連する
    幅広い支援技法を学ぶことができます。
  • 1年次より実習教育を行っています。個別指導を強化し、個々の学生が実習を通して学び、
    成長していく過程をサポートします。
 
講義概要
●基礎演習   ●ヒューマンサービス基礎演習
 大学での学びに不可欠な「着想力」「論理性」「表現力」「独創性」の獲得をめざします。少人数クラスで、個人やグループで課題に取り組みながら「調べる」「聴く」「読む」「書く」「発表する」「討論する」ことを通じて、基礎的な学びの力を身につけていきます。     少人数クラスで参加型・体験型の様々なメニューをこなしながら、ヒューマンサービスの専門職に求められるコミュニケーション能力を磨きます。
     
●医療福祉論    ●福祉臨床心理演習
 保健医療領域におけるソーシャルワーク実践に不可欠な、医療や社会保障に関する制度体系や、心理社会的な問題への援助方法について事例を通して学びます。    少人数グループに分かれ、「子どもと家族」「学校」「障害」「高齢」「医療」などをテーマに、セラピューティック・プレイや行動分析、ターミナル期の支援方法や心理アセスメントの諸技法など福祉専門職が用いることができる臨床心理学的援助の知識と技法を実践的に学びます。

 

●運動処方論   ●障害者心理学
 発育や加齢による身体機能の変化やトレーニングによるからだの適応を生理学的に理解し、健康・体力を維持・増進するための運動処方の方法(職尿病や高血圧の予防のための運動処方の実際など)を学びます。    様々な障害の特性と障害のある人の心理特性についての理解を深めます。ライフステージを通じた支援体制や障害の受容の心理過程、医療・保健・教育・福祉との関連から障害のある人への援助方法について学びます。
     
●社会福祉特講Ⅰ    
 テクノエイド(生活支援用具、福祉用具)には杖・車いす・コミュニケーションエイド・自助具・義肢・装具・おもちゃなど様々なものがあります。これらのテクノエイドの役割やデザイン論、選択と適応の技術について学び、障害のある人のQOLを高めるために必要な物心両面のサポートのあり方について理解します。