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社会福祉現場実習

 児童、高齢、障害、医療、相談機関の各領域から学生自身が選択し、それぞれの実践現場において実習を行います。実習期間は前期および後期の12日間ずつとなっています。実習では、これまで学内において身につけた社会福祉専門職としての「知識」や「技術」の理解を深めると共に、その具体的な活用方法についても学びます。また、実際に支援を必要とする児童や高齢者、障碍者との関わりを通して、福祉の仕事のやりがいや喜びを実感することができます。


【障害児領域(通園施設)での実習例】
 職員による指導を受けながら、子どもたちの発達や障害の状態に応じた援助方法、保護者への支援などを学びます。

8:30

実習開始、教材製作

10:00

子どもと保護者登園、朝の集まり、クラス活動

10:35

休憩

10:40

グループ活動

12:00

給食

12:30

自由遊び

13:30

帰りの集まり

14:00

子どもと保護者降園、片付け

15:00

教材製作、反省会

17:00

実習終了
 
 すべての実習が終了した後は、学内において実習報告会を行います。実習報告会では各自が経験した実習内容、学びや課題について発表し実習の振り返りを行い、その内容を深めます。 


【学生の感想から】

子どもの成長を感じることができ、日々の積み重ねが重要であると感じた。
知的に重度の子どもでもすべてのことを援助するのではなく、その子どもが持っている力を生かせるように促していかなければならない。
コミュニケーションは言語的なものだけでなく、ジェスチャーのような非言語的なコミュニケーションもある。
子どもの支援だけでなく、親の支援も大切であると学んだ。
職員同士の連携を図り、情報交換し共有することの大切さを学んだ。

【実習報告会の様子】