学科の紹介 |
西南女学院は、高等女学校や女子専門学校、短期大学の時代から80余年に及ぶ歴史の中で、創立当初からアメリカ人宣教師と日本人教師が連携して英語教育には並々ならぬ熱意を注いできました。「英語の西南」と呼ばれてきた所以です。この実績をふまえ、新しい時代の要請と学習者の真のニーズに対応すべく、人文学科を経て、2006年4月に「英語学科」が新たに発足しました。 「英語学科」では、Global Communication を目標に、世界を視野に入れながら、地域に根ざして考え行動することのできる、いわば、21世紀が求める女性の育成を目指します。当学科では、ゆるやかなコース制をとっています。専門基礎科目と演習科目以外のものはすべて選択科目としていますので、学生の興味・関心に応じて縦横に好きな科目の履修が可能です。エリアを3つに分けるとすれば、「英語実務」・「コミュニケーション」・「英米文学・英語学・英米文化」系列になります。個々の学生が卒業後の将来を見極め、興味や関心をふまえながら、自己を飛躍的に成長させる機会を、私共の英語学科で掴んで頂ければと願っています。 |
 |
| |
学科の教育目的 |
| 英語学科は、英語によるグローバル・コミュニケーション能力をもち、国際的視野と地域的視野に立って思考し、自主的に行動できる有能な人材を育成することを目的とします。 |
| |
学科の教育目標 |
| 1.英語に関する幅広い知識と運用能力を修得する。 | | 2.英語によるコミュニケーション能力を高めるための情報技術の幅広い知識と運用能力を修得する。 | | 3.異文化理解を深めるためのグローバルな知識と思考能力を修得する。 | | 4.現代社会の実態を学際的にとらえるために必要な知識とそれを表現する発信力を修得する。 | | 5.社会の平和と発展のために人々と協働し、連携できるコミュニケーション能力を修得する。 | | 6.国際的視野と地域的視野に立って課題を探求し、解決に向けて行動する能力を修得する。 | |
| |
学科長メッセージ (英語学科長 エル デニス ウールブライト)
Today is the first day of the rest of your life ! 本学は1922年に設立され、本日に至るまでの88年間、英語教育に熱意を注いできました。学生たちに徹底した英語教育、国際交流の場を提供できるよう、日々邁進しています。 特に、学生たちが日本にいながらにして外国の言語と文化に浸り、”生きた英語コミュニケーション能力”を身に付けられるような環境の整備に重点を置いています。そして本学科の卒業生たちが、 自分の考えと自信をもって行動できる社会人として国際社会や地域社会に貢献できる人材となってくれることを願っています。 英語学科では、常に少人数でアットホームな雰囲気の中で授業を行うよう心がけています。 教員だけでなく教育支援職員も一緒に、学生の皆さんが必要な知識や技術を習得して一人一人の個性にあった方向性を見出すお手伝いをさせていただきます。 その結果、卒業生は<聴く・話す・読む・書く>といったスキルを活かし、教育現場を始め様々な分野で活躍しています。 また英語学科のカリキュラムではコンピュータ関連の技術や知識も学び、インターネットを利用して必要な情報を吟味しながら収集し、利用することも可能になります。 本学はキリスト教の学校ではありますが、同時に一人一人の信念を尊重しています。 人との「つながり」を大切にするキリスト教的価値観のもと、このグローバル社会に貢献できるような人材育成に取り組んでいます。 卒業生が本校で培った確かな知識と語学力で異文化を受け入れ、自らの文化を他に発信できるような人材となって活躍できるよう最善を尽くしています。 あなたが自分の能力を十分に伸ばして夢を実現したいと考えるなら、ぜひ本学の英語学科で第一歩を踏み出してください! We are waiting for you! |  |
 |
|
アドミッションポリシー 1.英語に関心があり、基礎学力と自立的に学習する態度を身につけている人。 2.英語コミュニケーション能力と情報発信に関する技能を身につけ、社会で役立てようと する人。 3.異文化についての理解を深め、自国文化についても積極的に発信する能力を高めたい人。 4.世界の出来事に関心をもち、積極的に他者と関わろうという意欲をもっている人。 5.倫理観にすぐれ、感謝の気持ちをもって地域社会に貢献できる社会人になりたい人。 |
| |
卒業後に取得できる資格・免許状 |
| 英語教員 | 英語学科に在籍することで、教職課程(英語)の科目を履修することができます。教職課程で求められる単位を履修し、更に介護等体験と教育実習を終えることによって、「高等学校教諭一種免許状(英語)」と「中学校教諭一種免許状(英語)」を取得することができます。既に、何人かの卒業生が中学・高等学校の英語教員として活躍しています。 | | 日本語教員 | 英語学科に在籍する学生は、日本語教員養成プログラムの科目を履修することで日本語教員を目指すことができます。英語学科で卒業用件の44単位を履修し、日本語教員養成プルグラムで求められる18単位を取った後、国の内外で教育実習を経験することによって、「日本語教員養成課程修了書」が授与されます。 | 英語検定 TOEIC TOEFL | 英語学科の専門基幹科目である「英語資格演習 I、II、III」を履修することで、英語検定の級を取得するための練習をしたり、TOEICやTOEFLのスコアを高めるための学習をすることも可能です。 英語学科の学生は、英検の2級以上を取得することと、TOEICでできるだけ高いスコアを取ることは、就職のためのよい条件作りに重要なことです。英語学科では、学生の自己実現を支援するためにあらゆる面で学習活動をサポートしています。授業外でも、英検の2次試験に向けた英語面接の練習なども希望者には教員が対応しています。また、本学を卒業後に、海外の大学に留学する際には、できるだけ高いTOEFLのスコアを取得する必要があります。3年次の英語資格演習では、特に、TOEFLのための学習をすることができます。 | |