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大学教育推進プログラム

  大学教育推進プログラム【テーマA】採択事業
    
進捗状況
    2010. 6.9    経過報告(4) 実習に向けた事前学習
    2010. 4.1    経過報告(3) 他大学の連携教育や福祉施設での実習の視察
    2010. 2.24  経過報告(2) 1年次体験実習のパイロット的実施
    2010. 1.12  経過報告(1) プログラム推進の組織
  
  【取組名称】
 「高齢者施設での福祉・看護・栄養の統合教育」
  【採択理由】
 当該取組は、本事業の趣旨に照らして審査を行った結果、教育の質の向上への大学等の対応が優れているとともに、取組の実現性、一定の成果と今後の展開についても期待できる。
  【取組の概要】
 西南女学院大学保健福祉学部には関連施設として高齢者複合施設があります。これは福祉学科に看護学科・栄養学科を併設する大学としては日本で唯一のユニークな教育環境であります。この高齢者複合施設と連携して、福祉・看護・栄養の3学科の学生が合同で実習を行い、チームアプローチによる実践的な学士力を培う統合教育を計画しました。
 1年次には各学科1名の学生からなる3名の小グループで、一泊二日の体験実習を行います。種々の専門職の仕事内容を24時間単位で見学し、職種による専門性の違い、協働することの利点、福祉施設で働く意義などについて考察できるようになることを目標としています。
 4年次には同様の小グループで、3学科の学生が協働して高齢者のケアを担当する1週間の統合実習を行います。4年次までに獲得したそれぞれの専門領域の知識・技術を活用して立案したケア計画に基づき、グループ単位でケアを実施します。他学科の学生のケア実践を体験しながら、お互いのケア計画の関連性を検討します。カンファレンスは大学にいる学生も参加できるよう遠隔会議を実施します。最終的にひとりの高齢者を複数の視点からとらえ、多職種が協働して問題を解決する3学科共通のケア計画を作成できることを目標としています。
   
  1.西南女学院大学、ふれあいの里とばた間のアクセス
 
  
 
 
2.双方向型学習
  
 
 
3.統合教育のための実習