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保健福祉学部 栄養学科

 学科の紹介
 西南女学院大学では、2002年4月の新栄養士法の施行に合わせ、これまで栄養士を養成してきた短期大学の食物栄養科を改組・拡充し、管理栄養士養成を目的とする栄養学科となりました。
 本学の栄養学科の大きな特色は、看護学科、福祉学科とともに保健福祉学部を形成するということです。「医療」、「看護」、「福祉」と「食」との密接なつながりを学ぶことができるこの学科構成は、21世紀の医療・介護制度の中で、チーム医療の一員として活躍する管理栄養士を養成する上で理想的なものといえるでしょう。
 
 学科の教育目的 
 栄養学科は、「人」と「食」の両面より栄養を総合的に理解し、人々の健康に貢献できる管理栄養士及び栄養士を養成することを目的とします。
 
 学科の教育目標
1.栄養と健康に関する基本的知識と専門的技術を修得する。
2.人々と積極的なコミュニケーションをはかり、専門的な知識・技術を実践に活かす能力を修得する。
3.保健、医療、福祉の他職種との連携、協働を円滑に進める能力を修得する。
4.保健、医療、福祉の制度を理解し、幅広い視野を持って判断する能力を修得する。
5.「栄養」の総合的な理解に基づき、人々の健康の保持増進、疾病の予防・治療に貢献できる能力を
  修得する。
 
 学科長メッセージ (栄養学科長 南里 宏樹)                       
 みなさんの日常生活において、毎日の食事は、大きな楽しみ、あるいは大いに関心のある事の一つではないでしょうか。あまり食べることに興味がないという人でも、毎日の食事はその人の健康に重大な影響をもっていることに変わりはありません。栄養学科は、このようにヒトの健康に密接に関わる栄養に関して、食物や食品そのもの、またそれを享受するヒトそのものについて、高度な専門的知識と技術を身に付けた“食”の専門家を養成するところです。
 高齢化、食生活の変化など、最近の社会状況の変化に伴って、糖尿病、動脈硬化などのいわゆる“生活習慣病”が急増しています。これらの健康障害には日常の生活習慣が深く関係していますが、その中でも“食習慣”は、もっとも影響力の大きい要因であるといえます。栄養士・管理栄養士は、病院や介護施設などにおける臨床栄養、保健所などの地域住民に対する栄養指導、学校・保育園などにおける給食や栄養教育、大学や企業における研究・開発など、様々な分野で活躍していますが、どの分野においても、食の専門家として“栄養”の面から人々の健康を守る極めて重要な役割を担っています。
 わが栄養学科には、このような食の専門家を養成するために、最新の設備を用意し、様々な分野のエキスパートが力を合わせて皆さんの指導にあたります。どうぞ本学栄養学科で共に学び、皆さんの夢を実現してください。

 
 
    アドミッションポリシー
     1.「栄養」と「健康」の問題に強い関心を持ち、管理栄養士として人々の健康に貢献したいと考えている人。
     2.国語・英語・生物・化学についての基本的な知識・学力を備え、自ら学ぼうとする意欲のある人。
     3.「人」とのコミュニケーションが円滑にとれ、協調性のある人。
     4.栄養の面から、教育・スポーツなどの分野でも活躍したいと考えている人。
 
 卒業後に取得できる資格・免許状
 ○栄養士免許
 ○管理栄養士国家試験受験資格
 ○フードスペシャリスト
 ○栄養教諭一種免許状