HOME人文学部 観光文化学科

人文学部 観光文化学科

 学科の紹介
 観光文化学科には、ツーリズムコースとビジネスコースの二つが用意されています。
 航空関係の仕事に就きたい、旅行会社で働きたい、あるいは、ホテルマンになりたい、ウェディング・プランナーになりたい。このような将来の夢と希望を持っている皆さんには、ツーリズムコースが用意されています。そこでは、観光文化、日本の伝統文化、世界の文化地理などの他、観光業で使われる英語・中国語などの外国語も学べます。観光業で求められる資格の取得も強力にサポートします。
 また、観光関連の業界以外のビジネス分野に関心がある皆さん、たとえば、百貨店、スーパーなどの流通業で仕事をしたい、自動車会社で販売、広告、あるいはデザインの仕事をしてみたい、銀行・証券会社・保険会社などで個人の資産形成に役立ちたい、公務員になりたい、外資系企業で働きたい、といった希望を持っている皆さんには、ビジネスコースが用意されています。様々なビジネスの仕事では、グローバル化の現代、英語を使うことが多くの場面で求められます。そのための英語力の強化にも強力に取り組みます。
 このような夢に向かって皆さんが進むのを強力に後押し、実際に観光関連事業、あるいはビジネスの諸分野で活躍できる人材を育成するのが観光文化学科です。
 
 
 
 学科の教育目的 
 観光文化学科は、ホスピタリティのこころを育み、ツーリズム及びビジネス全般に有用な基礎的教養と
 専門的能力を備えた人材を育成することを目的とします。
 
 学科の教育目標
1.ツーリズムとビジネスの実務で必要とされる幅広い知識と技能を修得し、実践的な能力を
  修得する。
 2.英語と中国語の実用的な運用能力を修得する。
3.実践的な情報処理の知識と技能を修得する。
4.異文化理解を深めるためのグローバルな知識と思考能力を修得する。
5.現代社会の実態を学際的な視点でとらえ、問題解決に必要な思考力を修得する。
6.ホスピタリティのこころと豊かな人間性を備え、国際的視野と地域的視野に立った思考力と
  行動力を修得する。
 
 学科長メッセージ (観光文化学科長 飯田 一郎)                       
 観光文化学科の一期生がこの春、社会に羽ばたいてゆきました。就職氷河期にあって、一期生は就職内定率 (90%) と内定企業の内容(JR九州、西鉄旅行、日本旅行、ANA福岡、ANAビジネスクリエイト、ホテルオークラ、新日鉄エンジニアリング、みずほ銀行、西日本シティ銀行、日本生命、住友生命、資生堂、ABCクッキングスタジオ等)では総合大学の女子学生をはるかに上回る素晴らしい結果をだしてくれました。これはツーリズムコースの学生がビジネスを学び、ビジネスコースの学生がツーリズムを学んだ相乗効果が良い結果を出したと自負しています。
 ツーリズムコースとビジネスコースをもつ観光文化学科では、大学生として必要な基礎学力を習得し、就職に対応できるツーリズム、ビジネスの専門科目を学生に学んでもらっています。特に語学(英語・中国語)や国家試験(旅行業務取扱管理者・通訳ガイド)対策の講義が充実しています。また1年生を対象にした少人数制による「プレゼミ」では担当のゼミ教員が読むべき本を紹介し、将来の進路を学生と語り合い新入生の不安を解消しています。
 所得・雇用創出、税収効果から21世紀の次世代産業は「福祉を含む医療」、「環境」、「観光」と予測され、観光立国を担う人材育成が求められています。観光文化学科では旅行商品の企画から、世界遺産、観光通訳、地域振興、観光文化戦略、及び企業のマネジメント、マーケティング、財務分析、国際ビジネス等を総合的に学べます。
 観光文化学科の4年間を有意義に過ごし、皆さんの夢を実現しましょう。
 
    アドミッションポリシー
     1.ツーリズムまたはビジネスに関心をもち、将来これらの分野で幅広く活躍したい人。
     2.英語および中国語を学んで、その運用能力を向上させ、社会で役立てようとする人。
     3.基礎学力を備え、自ら勉学する向上意欲をもち、筋道立てて考えることを大事にする人。
       とくに、国家資格(旅行業務取扱管理者、通訳案内士など)の取得に意欲的に取り組もうとする人。
     4.人間の行動、社会のあり方に関心をもち、進んで社会や他者の役に立とうとする心を持つ人。
     5. 地域や社会に貢献できるための基本的な協調性や倫理観・使命感をもつ人。
 
 卒業後に取得できる資格・免許状
 旅行業務取扱管理者、通訳ガイド(英語、中国語)、TOEIC、英検、観光英語など