教授
⼋⽊ 康夫

私の授業 | 実践活動(ゼミ活動) 運動は中枢神経系に良い効果をもたらすと考えられるようになりました。でも「どのような仕組みかなぁ?」、「どんな運動がいいの?」、「運動選手の情報処理は優れているかなぁ?」、「スポーツ種目の影響はあるかなぁ?」、「栄養素の影響はあるのかなぁ?」など、いろいろな疑問が湧いてきます。そこで、大学アスリートの体力測定や栄養調査を行って、諸疑問の検討を試みます。さらに、競技力アップの提案や、栄養摂取についての提案を試みます。加えて、視覚や聴覚刺激に対する中枢神経系の反応を測定して、ヒトやアスリートの認知機能に対する運動の効果も検討します。 |
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メッセージ | 「運動は薬」と言われてきました。薬膳は食材で健康を育みますが、運動も生活に加味することで健康を育むことができます。生活活動に運動を加味して、楽しく幸せな貴方の学生生活と人生を創造しましょう。 |
担当科目 | 運動生理学/運動・環境と栄養/運動栄養演習(スポーツ栄養含む)/卒業研究/実践活動/運動と健康/チームスポーツ/生涯スポーツ/初年次セミナー |
研究分野 | 運動⽣理学/⼼理⽣理学 |
研究キーワード | 運動/認知/加齢 |
所属学会 | ⽇本運動⽣理学会/⽇本体⼒医学会/⽇本⽣理学会/⽇本臨床神経⽣理学会/⻄⽇本⽣理学会/九州体育学会 |
著書・論文 |
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学会発表 |
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社会活動 |
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学内活動 |
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研究活動報告 | 研究活動報告 |