自然災害時の授業及び定期試験の取り扱い
自然災害時の休講等の判断基準
北九州市内で気象警報及び緊急地震速報が発表された場合、次のとおり授業を休講、定期試験については延期とします。
上記以外の不測の事態における授業及び定期試験の取り扱い
事故やストライキによる公共交通機関の運休等の不測の事態が発生した場合も、休講等の措置を講じることがあります。
授業等の情報の入手方法
午前の授業については午前7時頃まで、午後の授業については午前11時頃までに、次のサイトに休講等の情報を掲載します。
→本学公式ウェブサイト
http://www.seinan-jo.ac.jp
→UNIVERSAL PASSPORT
http://www2.seinan-jo.ac.jp/unipa/
→本学公式Twitter
https://twitter.com/SeinanJoGakuin/
休講等の代替措置について
原則として、授業が休講となった場合は補講を行います。実施日については、定期試験が延期となった場合も同様に、掲示板で周知します。
学外実習等の取り扱いについて
休講等措置が講じられた場合の学外で行う実習やインターンシップについては、実習等担当教員の指示に従ってください。
休講等の措置を講じない場合の救済措置について
北九州市外の学生の居住する地域において、自然災害等による影響のため通学経路上の交通機関が運休する等のやむを得ない事由が発生して授業等に欠席した場合は、「授業欠席の取り扱いに関するガイドライン」により、学生が過度な不利益を被らないように配慮します。ただし、その事由を証明する書類がない場合は受けつけられませんのでご注意ください。
授業欠席の取り扱いに関するガイドライン
授業欠席の取り扱いに関するガイドライン
その他
休講等措置が講じられた場合は、原則として、すべての課外活動を禁止するとともに、帰宅困難となった学生を除き、学生の大学施設の利用を禁止します。
